以前、勤めていた和歌山市吹上３丁目（旧住所：小松原５丁目６－３）・イトーホームは ９時から１８時の勤務に対し、就業規則で８：３０から掃除のため出勤を課し、１８時からはその日の日報を社長に報告義務があり、毎日１０時間勤務で、昼休憩は毎日１５分で業務再開命令がありました。 面接と求人票では、８：３０からの出勤命令はなし、休憩６０分、時間外勤務なし、給与１５万円と説明を受けました。 ところが、採用されると、社長のワンマン経営で、社長が気に入らない従業員は即時解雇を繰り返し、短い人で１日、長い人で６ヶ月しか勤務していない、毎朝８時３０分出勤命令、毎日、昼休憩中に仕事をしろと命令され、採用２１日目（実働１４日目）に昼休憩中の旨を伝えると、即時解雇され、1日１０時間勤務で日給５３００円（時間外手当、昼休憩労働分、解雇予告手当込み）×１４日しか支払わない、時間外手当や解雇予告手当を支払わないので、タイムカードのコピーと就業規則のコピーを持って、和歌山労働基準監督署に相談し、労働基準監督署員の言う通りに時間外手当や解雇予告手当を請求したら、イトーホームは、弁護士資格がない社会保険労務士に「時間外手当や解雇予告手当を支払わない」という内容証明郵便を送ってきたり（弁護士法７７条違反）、弁護士資格がない探偵（東洋探偵社）を自宅に来させ両親に「時間外手当と解雇予告手当を請求しない」旨の念書を書かせ、逆に社長が精神的苦痛を受けたとして社長に対する慰謝料１００万円と探偵料金３０万円を恐喝されました。 そこで、和歌山労働基準監督署に再度相談すると、労働基準監督署は勝手に私の申告を打ち切っており、イトーホームは逃げ得しました。 ブラック企業でした。 やはり、労働基準監督署は所詮 公務員です。 住民の税金で飯をくっているにも関わらず、被害者の労働者よりも、加害者の事業所の言う事を信用して、勝手に打ち切りました 第３者が上記の行為をネットでＵＰし、平成２６年７月に東洋探偵社が私の父に「不動産会社と東洋探偵社の労働基準法違反、刑法（恐喝）、弁護士法７７条違反行為を載せた」として、再度、父をユスリにきたので県警相談課に相談すると、相談課係長は「私が東洋探偵社の誹謗中傷を記載した」と虚偽文書を作り、最寄りの警察署生活安全課にＦＡＸを送った旨が、のちに交番に行った際に判明しました。

投稿日時： 2015/04/30 20:09:18	回答数：2
解決日時： 2015/05/15 03:12:15	質問ステータス：解決済みだよ